みずほフィナンシャルグループの2010年4月~6月期の連結純損益が1000億円を大きく上回る黒字(2009年同期は44億9100万円の赤字)となったことが、7月8日分かった。三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループもそれぞれ1000億円規模の黒字を確保したもようで、3大銀行グループの業績回復基調が鮮明になった。各銀行とも、債券売買をはじめ市場部門が好調だったことなどを背景に、本業のもうけを示す実質業務純益(傘下銀行合算)が2009年同期から増加。一方、景気の持ち直しで融資先企業の業況が改善し、与信関係費用は減少したとみられる。




















