生命保険代わり、マンション投資のメリット

生命保険代わり以前は世帯主に万一のことがあった場合の家族の生活資金準備手段として期待されていた生命保険。しかし、生命保険会社の相次ぐ破綻(図表Ⅰ)や死亡保険金額の減額(図表Ⅱ)によって、生命保険への信頼性が薄らいできているのも事実です。

 
〈図表Ⅰ〉戦後の破綻生保〈図表Ⅱ〉死亡保険金額の推移(万円)

〈図表Ⅲ〉生命保険加入状況これらに伴い、生命保険への加入率低下(図表Ⅲ)、年間払込保険料の減少(図表Ⅳ)、といった形で消費者たちの生命保険離れが急速に進み、その結果、従来の生命保険以外の商品が注目される時代となりました。

〈図表Ⅳ〉年間払込保険料の推移

医療・ガン・年金保険が死亡保険を逆転、2008年3月末5326万件突破!

〈図表Ⅴ〉保険の契約件数医療・ガン・個人年金保険をあわせた契約件数が2008年3月末に前年同期比4.3%増の5326万件となり、年度末ベースで初めて死亡保険を逆転しました。(図表Ⅴ)

 少子高齢化の影響もあり、万一の際に備える死亡保障より、病気や老後の生活費など長生きに備えるニーズが高まっている結果と言えます。
 しかし、子育て世代には、死亡保障が必要水準に足りない人もいるので、この時期に一度保険の見直しをしておくことも必要です。